Discover間と場(マとバ) 人間と場の在り方を考えるPodcast
間と場(マとバ) 人間と場の在り方を考えるPodcast
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間と場(マとバ) 人間と場の在り方を考えるPodcast

Author: 小林良 丸岡愛美

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「間と場」チャンネルは、人間のありたい姿に合わせて、どのような場があるべきかを考えるPodcast番組です。モデレーターは一級建築士の良さんと「社会の人事部を目指している」reborn株式会社の愛美がお送りします。
49 Episodes
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浪費の終着点/違う分野なのに同じことが起きている/終わると思いきや・・・やっぱり終わらない間と場スタイル・笑/服は最小単位の建築?/服は皮膚の延長/空間を小さくすれば服、服を広げれば空間に/建築史からみる価値観の変化/装飾は罪?建築と被覆/機能主義というトレンド〜装飾を削ぎ落とす先にあったもの/多元的な価値観/建築と静寂/ホワイトキューブは可能性と制限が表裏一体/建築の体感と触覚/SNSやリール動画の無限スクロールという認知の上にある習慣/若者はむしろ本を読んでいる?/多様な見方を交換する読書会/アフタートーク 【出演者情報】株式会社ドゥフォワイエ:https://deuxfoyer.jp/良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
フランチャイズから自社ブランドへ/3Dプリンターのように衣服を編む「ホールガーメント」でサプライチェーンを使わない受注生産を手がける/プレカットが大工の技術を奪う/技術のジレンマ!?一筆書きでしか作れないからこその制約/不自由さから可能性を拓く/人文実装部〜「跡継ぎ界隈」で意気投合した仲間たち/場当たりMAX!話があっちこっちいきまくるリョウさん/制限と新しい発想/属人性は排除すべきだった時代/エラーという排除と個性という価値/市場と感情の周縁で/「べき」から「してもよい」へ/効率の追求と人間らしさのゆらぎ/たくさん服を買っても虚しい?/人が使って初めて完成する。ファッションと建築の共通点/セールになると悲しくなるのはなんでだろう/「トレンドではなくスタイル」 【出演者情報】株式会社ドゥフォワイエ:https://deuxfoyer.jp/良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
DIYの魅力は「正解も間違いもない」/評価のものさしは美学/情報の洪水をシャットアウトしたい〜レコードの美学/意識のトリガーとしての儀式、余白という刺激/既読、位置情報という可視化システムは監視社会/手間をかけたい、オフラインという価値/昔は「確証がないこと」が普通。今では「確証がありすぎる」/プロセスというストレスが思考耐性を育む/「間違いを恐れる」中学生の心理/あたまで遊ぶ自分の表現だから得られる豊かさ/ZINEをはじめようと思ったきっかけ〜友達が活躍する場をつくりたかった/を社会に伝えたかった/生産性には脇目も振らず、自分の興味にフルベットする異端児たち/イベント告知と『mg.』次号のおしらせ/宮古の時間軸でカフェづくり/過程そのものが楽しい/アフタートーク1:沖縄の御嶽、宮古のお墓、観光と暮らしのギャップ/アフタートーク2:止まらない怪異トーク 【出演者情報】ZINE作家かわかみなおこさんおむすびぶらり旅mg.怪異とあそぶマガジン『BeːinG』びいいんぐ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
ZINE作家??/“おにぎりぶらり旅“がきっけで出会った同窓生/大学の友達と始めた『mg.』/『怪異と遊ぶマガジン BeːinG』/“怪異“は現象〜日常の外側にある世界を見せてくれる/気軽に表現できる時代、でも情報に埋もれてしまう現代/選択圧にまみれるSNSの情報、心地よさに包まれる自然の情報/ZINEを作り始めて、“情報の取り方が変わった“/本当に何かを調べようとすると、「まだまだ本なんです」/ネットが広がる前の時代の情報は、ネットには無い/SNSに触れていると無意識に焦る/客観的情報に主観的感覚を合わせようとしてしまう「見えない圧」/「好きでも嫌いでもいい」じゃなくて「好きでも苦手でもいい」/「好き」も情報?コーヒーは「苦い水だ」という気づき/実は情報に踊らされやすい身体知/食は“思い出“と紐づいている、そんな記憶をたどる作業が面白い/『mg.』は想いを“めぐり、めぐらせ、めぐりあうマガジン“なんです/評価じゃなくて触媒になるような雑誌/楽しくないなら無理しない〜べき論の外側で/文学フリマという市場のやわらかさ 【出演者情報】ZINE作家かわかみなおこさんおむすびぶらり旅mg.怪異とあそぶマガジン『BeːinG』びいいんぐ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
技術に感情や意思はあるのか?その問い自体が意味をなさなくなる世界/人文実装部とのコラボ回を唐突に振り返り出すリョウさん、そこから強烈な連想を展開する大浦さん/メリットや都合は外部の記憶でも良い/唯識と無意識〜意識を超える反射という生きる術こそ量子的/「ストレス」は生きる仕組み〜生き残るために必要な意思というストレス/スカイダイビングで「死」を意識すると「生」を色濃く感じる/生物の動作としての「怒り」が持つ構造は同じ!生命のコードに刻まれたルール/テクノロジーの究極からくだらなさに回帰する人間の凄さ・笑/唐突に「間と場チャンネル」の由来を語りだすリョウさん/老化と劣化、健常と障害といった物差しも概念〜依存度は感覚感度を鈍らせるかも/「男性は居酒屋でも仕事の話ばかり!」勝ち抜きたい、評価されたい生き物?/興味の幅が広いほうが面白い/大浦さんの人生宣言!「僕の人生のライバルはタモリ/非線形的アフタートーク爆裂!/すがや みつる作「こんにちはマイコン」の世界を作りたいと夢見た、きよし少年/「画面と場面」/早すぎてつまづいたピピンアットマークの凄さ/「こんにちはマイコン」は予言の書?!/一周回って、表面的な部分を楽しむウェ〜イ/今日一番話したかったのは、実は『国宝』 【出演者情報】株式会社エー・スター・クォンタム 取締役兼CMO大浦 清さん:https://a-star-quantum.jp/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
「A*(エー・スター)」とは、ある問題を最短経路で解くこと/量子コンピューターの量子技術を使ったソフトウェアの開発を行う/「古典コンピューター」と「量子コンピューター」の違いとは?/線形思考から重ね合わせ思考へ〜数のステップという概念を超越した量子現象を起こすコンピューター/「ムーアの法則」〜小型化と並列処理というテクノロジーの物質的限界/宇宙はどうやって組成されたのか?究極的には量子コンピュータは宇宙をシミュレーションできる/創薬と金融ポートフォリオの全てをシミュレーションできるかもしれない非線形の世界/暗号の扉が開く世界とは/量子コンピューターと建築のセキュリティー/技術を追い越した技術概念〜大事なのは「やってみたい」というイメージの装着/量子コンピュータ誕生(異端)秘話!?暗闇と手探りから量子コンピュータが生まれた/(仮説)子どもや自閉傾向者の学習プロセスと機械学習の類似点/生成AIは暗中模索「結果、今に至る」/意味理解じゃない理解とは?/生成AIにおける宗教観やモラルの“境目“、誰がジャッジする?/ジャッジとは「支配」なのか、「知識のひけらかし」なのか? 【出演者情報】株式会社エー・スター・クォンタム 取締役兼CMO大浦 清さん:https://a-star-quantum.jp/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
アトツギ経営者3人の「漏れ」に対するイメージは?/エントロピーに対抗する動的平衡/不完全さと豊かさ〜水門が木製だった時代は生物が豊かに暮らしていた/「漏れ」は視点的エラーから自由になれる余地/意図しない言動から自分らしさが漏れ、個性につながる/「漏れる」と「出す」は別のもの/才能は漏れだすもの、努力はひねり出すもの/「漏れ」によって“らしさ“が生まれ、意図せず良い結果に繋がる/「漏らす」を受け入れられる環境をつくる経営者たち/“らしさ“がうれしいのはなぜ?/他者と“らしさ“は相互作用/生成AIとアイデンティティ/アフタートーク 【出演者情報】Podcast番組「人文実装部 アトツギ経営者たちの読書、哲学、ときどき経営」https://open.spotify.com/show/3nfXYH95Io5WlnoEWIy1xs?si=06e216d869ee4176 田中諒さん:大阪市、難波の包丁店アトツギhttps://x.com/ryo_tanaka1 乗富賢蔵さん:福岡県柳川市の水門メーカーアトツギhttps://x.com/kenzounoritets1 高田健太さん:岡山市でアパレルの小売業を営みつつ、社内ベンチャーを立ち上げhttps://x.com/kenta_okym 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
「人文実装部」とのコラボのきっかけ/「漏れだす」をテーマにするも、話が漏れだす!/アトツギ経営者が語る「孤独」と「孤立」/アトツギは孤立しがち!?「孤立を乗り越え、経営者に」/「拗らせ」からの「漏れ出し」/ポッドキャスト幸福性は「中で完結していること」/「駅の階段で転んだとき」からの孔子・笑/道化の自分か、純粋な自分か/気にしない「孤独」、空回りの「孤立」/孤独も孤立も関係性?〜夜道で1人、盛大にズッコケても「孤独も孤立も感じない」とき/他者とのふれあいで生じる現象の差分から「孤独」がうまれ、差分を落差と感じた時「孤立」という感情がカタチづくられる/ 【出演者情報】Podcast番組「人文実装部 アトツギ経営者たちの読書、哲学、ときどき経営」https://open.spotify.com/show/3nfXYH95Io5WlnoEWIy1xs?si=06e216d869ee4176 田中諒さん:大阪市、難波の包丁店アトツギhttps://x.com/ryo_tanaka1 乗富賢蔵さん:福岡県柳川市の水門メーカーアトツギhttps://x.com/kenzounoritets1 高田健太さん:岡山市でアパレルの小売業を営みつつ、社内ベンチャーを立ち上げhttps://x.com/kenta_okym 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
「趣味:小言、特技:暴言」ストイックすぎる先輩に違和感/「面白くない人」が考える「面白いこと」は、“面白くない“と悟った/「オチ製造機」という思考/落語を仕事にする気はありません/社会全体の需要が増加→「自分が求められている」と勘違い/スタンドアップコメディと落語の違い/扇子や手ぬぐい〜「見立て」が創り出す落語の凄み/「具体」の暴力/不条理の中にも面白味は見つけられる/「面白き こともなき世を 面白く」/アフタートーク 【出演者情報】 大学院生落語家 江島屋 尾﨑すけ丸陽彦さん: ・公式X https://x.com/sukemaru_717?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor ・Amebaブログ https://ameblo.jp/sukemaru0717-osaosa/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
肩書きが面白い!/“語り“で空間・情景を描く「語る建築家」/文字という制限からも自由になれる話芸の世界/受け手によって解釈が分かれる落語/「噺」と「枕」/テーマ・話し方はライブで決める/本当は、テニスサークルに入りたかった!/入部のきっかけは「たまたま目の前にあったから」 【出演者情報】 大学院生落語家 江島屋 尾﨑すけ丸陽彦さん: ・公式X https://x.com/sukemaru_717?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor ・Amebaブログ https://ameblo.jp/sukemaru0717-osaosa/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
古材だけで新築やろうぜ!/解釈の責任、余白の価値/「ちぐはぐさ」を味わうという豊かな暮らしはいかがですか?/便利?不便?〜コスパ、タイパの外側にある価値/個性と画一化の矛盾/コスパと想いは対立しない、技術を合理性から引き剥がす試み/予算100万円のアトリエ依頼が完全セルフビルドの小屋を生み出した/手を動かす〜愛着はプロセスから/直しながら暮らす家は、傷も歪みも味わいになる/更新可能な暮らしにゴールはない/「伊勢古材」という物語/地元で捨てられるものが、都市では重宝される?/“地産地消“ではなく、“地産他消“という選択肢/「目的化しない出会い」/家具や木材は“この子たち“〜思わず漏れ出す想いの言葉/古材が通貨になる未来?/地域で気軽に相談できる専門家がいる安心感/「コンサル建築家」という在り方〜競争じゃなくて協業していきたい/アフタートーク 【出演者情報】 西塚卓郎さん https://tsunagu-kozai.com/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
コンクリート業界から材木卸業界へ/「捨てられる木」に感じた違和感/古材の表情と温かみ/思わず始めた木材の“救出“/捨てることに慣れすぎた消費社会/木材を「捨てずに、繋ぐ」循環プロジェクト/繋いで生まれるモノとヒトの関係性/釘もビスも使わない日本建築〜材料の「使い回し」を前提とした家づくり/減り続ける大工人口、消え続ける職人技術/ある桐箪笥との出会いから/ハウスメーカーという社会構造〜保証と中抜きで失われてしまう地域コミュニティ/地元でつなぐ、顔の見える関係/属人性が通用しなかった20年前/どれだけ技術が発達しても「最後はやっぱり人でしょ!」 【出演者情報】 西塚卓郎さん https://tsunagu-kozai.com/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
DIYは、自分が許せばオールOK!/実はみんなSNSのように“きれい“には暮らしていない/自由なはずのDIYや工作に「失敗」という価値が固定化されてしまうのは・・・/正解を求めてしまいがちな社会構造/家づくり・暮らし方に侵食してくるセオリーという幻想/正解なんて自分が決めれば良い/「アフターリフォーム」という暮らし方/将来の暮らしなんてわからない。後から手を加えることを前提とした家づくり/暮らしは「価値」から整える/住宅のきずは“思い出“という価値に/経年変化という「住んだ証」の物語/“変わること“を前提にすれば暮らし方がより豊かに/「減点」と「加点」は見方次第/リノベし続けるというコンセプトが採用された異例のプロジェクト/ビジネスの俎上ではハードでも、暮らしの俎上ではメチャクチャ豊かなサブスク建築士システム!笑/アフタートークーク 【出演者情報】 toolbox 佐藤可奈子さん:https://www.r-toolbox.jp/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
toolboxとは?/「DIYしたい!でもどうすれば?」に寄り添う内装建材ウェブストア/世間からは見えない建材業界の価格事情〜物の値段は同じゃない?/法人・個人関係なく、同じ価格で建築資材を購入できる仕組みづくり/内装建材にストーリーを添える/暮らし方の“ものさし“を提案するメディア/「新しさ、効率性だけじゃない」世の中の家づくりを豊かに!/CMで流れる暮らしは本当に理想系?他者に提示された価値観を見直してみたら/家づくりを“主体的“に考えてみる〜大切なのは「どう住みたいか」/住みながら家をカスタムしていく面白さ/「作り込む=不合理」というものさし/DIYは直感と更新〜「居酒屋お猪口選択システム」 【出演者情報】 toolbox 佐藤可奈子さん:https://www.r-toolbox.jp/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
過剰なネーミングが思考停止の素/秩序がもたらす無意識のラベリング/ヤバい安心、バズるな危険/リョウさんは“まれびと“のようなもの/リンク切れを楽しむ対話/出会いの不確実性という自由/ショートカット・トークは批評の俎/ままならないまま表現できる心地よさ/言葉を説明責任で処理しない/“うかつ“でいられる安心感/石を投げて初めて気づく波紋/伝わるかどうか以前に、伝えようという想いがあるだけでいい/ゲストに人生相談するホスト(笑)/間と場はジャズのようなもの/ゆっくり聴いて言葉を味わう/説明文づくりを楽しむホスト/尺も枠も考えない番組だからこそ、新しい場が生まれる「野生の間と場」/
こじれフレンズ登場/実はすでにヘビー過ぎるリスナーだった!/ヤクさんはリョウさんの外部ストレージ/リスナーから見た「間と場」って?/ゲストに話を聞いてもらうホスト(笑)/ウルトラマンはトーク番組/スナイパー型とマシンガン型/肉体よりも濃ゆい言葉の境界線/言語過敏フレンズ/共通点、相違点を掘り出して楽しむ対話/過去は固定化されてない/「伝えたい」よりも「届く」ことばを/素粒子は皮膚を超える!人格の境界線は「認識次第」/言語で個体の境界が気づかれていく過程は一回性/社会が訂正可能であってほしいのだ/脱線と寄り道が本筋/行間の読み方も人次第/
それって本当に探究学習なの?/失敗を怖がる子供たち/子供たちの本質は変わっていないんだけど…/恋人ができたら山岳登山へ行け!/漁師の立場はフリーダム/環境教育と一次産業の親和性/自然災害は失うものばかりではない/震災を経て生まれた「湿地」/気仙沼市の舞根(もうね)地区〜干拓して農地にしても使われなかった耕作放棄地が震災で湿地になって再生/湿地を買い取って放置して見守る/微生物が戻ると魚が戻り、鳥が戻ると人が寄ってくる連鎖反応/「Oh! ZEN!」パトリック・ルイ・ヴィトンが感激した湿地/程よく衛生環境を整えてツーリズムに/ヒトほど変な生き物はない/振り返りすぎ(笑)アフタートーク 【出演者情報】 カキ漁師 畠山信さん: https://mori-umi.org/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
間と場初!10年前のクライアントが登場〜NPO法人「森は海の恋人」/漁師が山に木を植える!/「やめるにやめらんねぇ笑」〜植樹祭という“運動“がいつのまにか“文化“に/意図せず水平展開〜人の交流はまさに「間と場」/ソロキャンプの影響?鉄で流域保全するアーティストが誕生!/“順応的管理“〜自然環境にはテキトーに向き合う!/変わりゆく自然とどう向き合えばいい?/「保護」と「保全」の違い/アマモの効果は…/“流域保全“と”建築保全“〜場当たり的に見守り続けるしぶとさが大事/「次どうするか?」を予測する繰り返しが一番合理的なんだ/自然と人間の共生を目指す漁師と、人間力を高める家を目指す建築家と/「いい波でした」〜飾らない震災の体感と実感/訴訟問題対策という本末転倒/不条理に合わせる柔軟性/壊れたら直したらいい/社会構造に負けるな!場当たり的な復元力が生物の底力 【出演者情報】 カキ漁師 畠山信さん: https://mori-umi.org/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
同級生トーク〜田舎過ぎた中学校の思い出/純粋に「楽しい」ことを続ける豊かさと強さ/合理性と意志が同居するアンバランスなバランス/物理学者は妄想ファースト?/掲示板時代・スマートフォン時代/アイデンティティが断片化する消費社会/子供の頃はアジアの価値観が低く、欧米の価値観が支配的だった/K-POP文化の完全性と退屈/高性能なもの、完璧すぎるものは「退屈」/量子バイオテクノロジーは多様性・多元性に寄り添う/“ゆらぎ“で繋がる量子の世界と建築の世界/ゆらぐエントロピー世界。ミクロから見るか、マクロから見るか/混沌という安定、秩序という不安定/エントロピーを下げたがる秩序社会/アフタートーク/ 【出演者情報】 株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ 代表取締役 CEO&CTO 菊池伯夫さん:https://qff.jp/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
クォンタムフラワーズ&フーズという名前の由来は?/中性子線というすごいヤツ/「量子バイオテクノロジー」ビームを当てて品種改良??/中性子線で植物や微生物の力を超進化/中性子ビームの技術が物理と生物をつなぐ/ブリーディングのプラットフォーマーになりたい/本当にサステナブルな地球環境を目指して 【出演者情報】 株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ 代表取締役 CEO&CTO 菊池伯夫さん:https://qff.jp/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
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